格闘技

【レオナ・ぺタス/K-1】必見!石の拳を唸らせる漢の魅力を徹底解説

レオナ・ぺタス選手の魅力

レオナ・ぺタスの魅力

こんにちは、金沢太郎(@kanazawatarokan)です。

今回はK-1が誇る石の拳と呼ばれるハードパンチで数々のトップファイターを軒並み倒してきたレオナ・ぺタス選手の魅力について解説していきます。

レオナ選手は、大雅選手、小宮山工介選手、村越優汰選手、大岩龍矢選手など名のある強豪を軒並み倒してきた屈指のトップファイターです。

2019年9月16日に第9代Krushスーパー・フェザー級王者となり、2度目の防衛戦で武尊選手の盟友・大岩龍矢選手を破り、武尊選手とK-1スーパーフェザー級タイトルマッチが決定した経緯があります。

2021年3月28日に武尊選手と繰り広げられた名勝負がファンや格闘技関係者の中で語り継がれております。

本記事では以下を明らかにしつつ、

格闘技ファン

  • レオナ選手はなぜ格闘家になったんだろう?
  • レオナ選手はどんな戦いをするんだろう?
  • レオナ選手はどんな考え方で戦っているんだろう?
  • レオナ選手はプライベート時はどんな人なんだろう?

レオナ選手の魅力を詳しく解説していきますので最後までお読みください!!

まず、レオナ・ぺタス選手のプロフィールです。

 
 
 
 
 
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レオナ・ペタス LEONA PETTAS(@k1_leona)がシェアした投稿

名前:レオナ・ペタス(れおなぺたす)
出身:埼玉県入間市
生年月日:1992年4月29日
身長:175㎝
階級:スーパーフェザー級(-60kg)
所属:THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO

レオナ・ぺタス選手の経歴からわかる魅力

キックボクシング60kg以下級でほぼ敵なしと謳われたレオナ・ぺタス選手ですが、その経歴を解説していきます!

空手をしていた弟の影響で格闘技を始める

 
 
 
 
 
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レオナ選手には弟に同じK-1ファイターである加藤虎於奈選手がいます。

虎於奈選手は8歳の頃から空手で実績を積み重ねており、レオナ選手は高校入学後に弟さんの活躍に感化されて格闘技の道に進みました。

格闘技愛はもちろん、自身の弟さんを強く誇りに思っていることが強く実感できますね!

名前の由来、および旧K-1レジェンドのニコラス・ぺタス氏との関係は?

 
 
 
 
 
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レオナ・ぺタスはあくまでリングネームで、本名は「加藤玲於奈(かとうれおな)」です。

それではリングネームの由来を解説していきましょう!

かつて旧K-1で通称"青い目のサムライ"ニコラス・ぺタス氏が観る者を沸かせ感動させる戦いを繰り広げていました。

ニコラス氏には自慢の弟子が3人いて、新生K-1やRISEなどで活躍したヘビー級のコウイチ・ぺタス選手、フィットネスなどのインストラクターを務める女性トレーナー・AYAさんです。

レオナ選手はニコラス氏の最後の弟子と言われていたそうです。

レオナ選手が格闘技を志した当初池袋にある極真会館総本部に入る予定でしたが、家計に余裕がなかったため入会費・月謝を支払うことが困難だったそう。

そこで総本部出身のニコラス氏と出会い、彼が駒沢にオープンしたA・Eファクトリー(THE SPIRIT GYM)に入りました。

当時プロ志願者は入会費・月謝が無料であり、プロになる前に「レオナ・ぺタス」を命名されたそうです。

2メートル近いアフリカ人や獰猛なロシア人が集う猛者揃いの環境で揉まれ、ニコラス氏が自慢する程の「石の拳」で相手を粉砕する戦い方を身に着けました。

レオナ・ぺタス選手の戦いからわかる魅力

レオナ選手は相手の動きを的確に見切り、絶妙なタイミングで自身のパンチや蹴りを相手の急所に叩き込む戦い方が得意です。

相手の戦いを完封した上、派手なKOしたり終始激しい試合がとても多い中で3戦を厳選しましたので、レオナ選手の戦いでわかる魅力を解説していきます。

vs村越優汰戦【2020年3月22日 K'FESTA.3】

村越優汰選手は湘南の蹴撃スナイパーと呼ばれ、2019年11月24日高度なテクニックであの武尊選手をあわやの所まで追いつめた選手です。

サウスポー(左構え)で相手の攻撃を避けたり、三日月蹴りなどを的確に効かせ相手の動きを止める戦いを得意としています。

1R村越選手は武尊選手を攻略しかけた相手の攻撃を最小限に抑える間合いをキープし、レオナ選手を翻弄しかかりますが、残り1分を過ぎた所にレオナ選手が村越選手がパンチで飛び掛かった所にカウンター右ストレートを合わせダウンを奪います。

2Rレオナ選手は村越選手の戦い方を見切ったか、村越選手の蹴りやフットワークを出させる前に左ガードを下げつつもジャブやミドルキックを決めるシーンが多くなります。

3Rには村越選手の蹴りを空振りさせて逆に自分が三日月蹴りを決めたり、ジャブでもストレート並みのダメージを与えて2回パンチラッシュでダウンを奪いKO勝ちしました。

高度な技術を持つ村越選手を更に技術や戦略で上回ってKO勝ちしたハイレベルな試合を魅せてくれましたね!

vs武尊戦【2021年3月28日 K’FESTA.4 Day.2】

K-1のカリスマ、かつ格闘技界に数々の感動を与え続けてきた武尊選手との試合です。

レオナ選手は武尊選手とはアマチュア時代1勝1敗の戦績でその時から既にライバル関係なんですね!

プロになってからも武尊選手が戦ってきた相手に勝ち続け、K-1スーパーフェザー級タイトルマッチというこれ以上ない決着に相応しい場です。

1Rレオナ選手が先手を取って多彩な蹴りやパンチでプレッシャーをかけていきます。武尊選手は動きが硬く後半までレオナ選手の攻勢が続きます。

1R残り50秒を過ぎたあたりから武尊選手はレオナ選手の攻撃を被弾覚悟で逆襲をかけ、打ち合いになり左フックでダウンを奪います。

2Rレオナ選手も同じ覚悟を決め、武尊選手と息もつかせぬ打ち合いを展開しぐらつかせたりダウン寸前の場面を作りましたが、武尊選手に2度ダウンを奪われKO負けとなりました。

正にパワーや技術を超えた魂の名勝負で、「K-1 AWARDS 2021」のファンの投票より最高試合賞を受賞しました。

結果こそ残念でしたが、戦後武尊選手はインタビューで以下のコメントを残しております。

  • アマチュア時代からずっと意識している相手でもあった
  • レオナ君はK-1で最高の相手で僕が倒される可能性もあった
  • 攻撃を食らって初めて目が二重になった

試合直後リングサイドで武尊選手に「天心戦後はベルト返上するので、後は頼む」と言われたそうです。

試合内容、試合前後のコメントなどからお互い最大のライバルで、かつ戦友同士だと伺えるかけがえのないストーリーを見事作りましたね!

vs大岩龍矢戦【2022年9月11日 K-1 よこはまつり】

武尊選手が返上したK-1スーパーフェザー級トーナメントの準決勝で、武尊選手の相棒的な存在とも言える大岩龍矢選手との戦いです。

大岩選手とは2020年7月21日にKrushスーパーフェザー級タイトルマッチで戦い、レオナ選手が判定勝ちで王座を防衛して以来の再戦です。

1~2R通してレオナ選手が大岩選手の圧力に下がらせられているように見えますが、レオナ選手は下がりながらもジャブからフックやストレート連打、カウンターなどのクリーンヒットで優勢に立っています。

大岩選手も初戦に比べるとカーフキック、ミドルキックを多用した上でフックに繋げていますが、レオナ選手は大岩選手の進化した戦いぶりを跳ねのけるかようにカーフからフック連打などを返す流れです。

そして3R序盤、レオナ選手の意表をついた飛び膝蹴りが大岩選手の顎を打ち抜いて失神KO勝ちを収めました!!

この戦いまで大岩選手はKO負けをしたことがなかったので、技術や戦略が飛び抜けていなければ到底できないパフォーマンスだと言えるでしょう!

3戦を振り返り、レオナ選手は体格以上に優れた技術や戦略で観ている者を沸かせる戦いをするのが最大の魅力ですね!

今後対戦候補になる相手

今年K-1がRISEと対抗戦を3/12 K-1 K’FESTA.6、3/26 RISE ELDORADO 2023に分けて行うことが決定しました。

今後もK-1が格闘技界を盛り上げるため対抗戦を実施する機会が増えることが予想される中、レオナ選手の存在は必要不可欠です!

他団体でレオナ選手の対戦相手に相応しいのは誰でしょうか?ファンからの口コミを見ていきましょう。

多くの口コミを抜粋したところ、チャンヒョンリー選手、去年THE MATCH 2022で戦った中村寛選手を望む声が多いですね。

チャンヒョンリー選手は現RISEスーパーフェザー級(60.0kg以下級)王者であり、去年10月15日階級上である62.5kg以下級契約の試合で中村寛選手に2RKO勝ちしており勢いに乗っています。

冷静な試合運びと精度が高いパンチや蹴りを披露し、どんな強烈な攻撃を食らってダウンしても大逆転する底力を持つ選手です。

レオナ選手と戦うならば、技術や闘争心を超えた魂の名勝負必至ですね!

レオナ・ぺタス選手の心構えからわかる魅力

レオナ選手の強さを引き出す一つとして心構えが考えられますので解説していきます。

K-1を誰よりも誇りに思う

レオナ選手は誰よりもK-1愛が凄まじいものがあります。

本人のツイートを見てみましょう!

THE MATCH 2022後、武尊選手、芦澤竜誠選手、安保瑠輝也選手などK-1の顔と言われる選手が次々に脱退しました。

まだK-1には軽量級~重量級、女子選手まで沢山スターが揃っており、武尊選手がいなくなった今K-1を牽引していくのは実績的にレオナ選手が最有力です。

何人かスター選手が抜けた中でレオナ選手のK-1を背負う宣言はファンとして涙が出るほど嬉しいですね!

レオナ選手ならK-1を沸かせるだけでなく、他団体対抗戦でもK-1の顔としてふさわしい戦いを魅せてくれるでしょう!

タイトル獲得に並々ならぬ思いを持っている

レオナ選手はこれまで以下のタイトルを獲得しております。

  • 2016年英雄伝説アジア-60kg級トーナメント優勝(2016年10月2日)
  • 第9代Krushスーパー・フェザー級王者(2019年9月16日)
  • 第5代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者(2022年9月11日)

その影響でタイトル獲得、防衛し続けることが特に大きなモチベーションとなっております。

レオナ選手のベルトへの思いを綴ったツイートを見てみましょう。

タイトル戦をするからにはそれに見合った強さはもちろん、どの戦いよりも価値がある戦いにする意志が強く伺えますね!

タイトルマッチ、トーナメントで戦うレオナ選手の全身から湧き出るオーラは並々ならぬものがありますので、次回タイトルがかかった戦いからは目が離せません!!

後輩思いである

レオナ選手は格闘技を愛するあまり自身に対して厳しさの半面、とても後輩思いな面もあります。

K-1グループの後輩に同じ所属ジムの松山勇汰選手、所属ジムは違いますがとても親しい壬生狼一輝選手がレオナ選手を慕っております。

とても熱いエールから後輩の成功を強く願っているのがわかりますね!

ちなみに壬生狼選手とはKrush.121の一夜明け記者会見で虎於奈選手に「面白い子だね」と声をかけられて以来、レオナ選手とも親しくなりお互いジムの出稽古に行ったりもしている関係だそうです。

このように後輩の活躍を自身と同じかそれ以上に喜べるのはレオナ選手の人柄の素晴らしさなんですね!

レオナ・ぺタス選手のプライベートからわかる魅力

格闘技面で自身に厳しく後輩に暖かく頼もしいレオナ選手!プライベートの面での彼の魅力を解説していきます。

家族愛が誰よりも深い

レオナ選手の家族への思いを綴ったツイートを見てみましょう!

虎於奈選手の結婚のお祝い、お亡くなりになったお母様の約束・・・、全てチャンピオンになることで果たそうという気持ちが凄まじいですね!

レオナ選手がそれだけ家族を大きく誇りに思い、深い愛を注いでいるからこそのツイートではないでしょうか。

家族への誇りや愛がレオナ選手を強くしている原動力と考えていいでしょう!

またこの深い家族愛が後輩や仲間を大切に思いやる優しさに繋がっているのかもしれませんね!

犬とのふれあいが安らぎを感じさせられる

レオナ選手の実家の犬でしょうか。とてもかわいくて癒されますね。

多頭で飼っているようで兄弟同然に触れ合っているのがとてもほっこりします。

レオナ選手のInstagramの投稿にも沢山上がっていますので、疲れた時にぜひ覗いて心を癒しましょう。

まとめ

今回はレオナ・ぺタス選手の魅力について書かせていただきました。

レオナ・ぺタス選手の魅力をまとめると、

  • 飛び抜けた技術と戦略で迫力あふれる試合を魅せる
  • 旧K-1のレジェンド、ニコラス・ぺタス氏に自慢の弟子と呼ばれている
  • K-1代表としての自覚が凄まじい
  • 後輩への面倒見がよい
  • 家族愛が誰よりも強い
  • 犬とのふれあいが癒される

になります。

以下がレオナ・ぺタス選手のSNSになりますので、是非フォローをお願いします!!

現在K-1は武尊選手などスターが数人離脱して正念場を迎えている中、実績や実力、トップファイターとしてのオーラや覚悟を考えてレオナ選手はなくてはならない存在です。

今後もレオナ選手がK-1から格闘技界を輝かせられるよう盛大な応援をお願いします!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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